To live comfortably

どうも、ドクロン79です。今はベタN&Mの小路登で書いています。この度bloggerから引っ越してきました。基本、他愛もない事を呟いていると思います。良かったら、寄り道して頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。m(_ _)m

オイルボトルでバクテリア⁉️ その他おまけ…。

どうも〜。ベタN&MのNoboruです。(^^)

さぁ…。

今回はタイトルどおりバクテリアを醤油ボトルで使用している僕のやり方を紹介です。

使用するのは…。

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プルー ヘルシーオイルボトル L 280mlです。

 

 

バクテリアって分量どおり入れる方もいますが僕は適量を個体の様子を観ながら使用しているので、あまり参考にはならないかもですが、この容器が思いのほか楽です。

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何と垂れないのがいいです。

バクテリアの粘度によっては少し垂れますが…。

大量飼育している僕にとってはササッと入れることができ便利です。

また、僕はブラックウォーターも液状のものを使用しているので、そちらにも使用しています。

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このブラックウォーターはヤフオクで購入したのですが今は販売してないみたいです…(ToT)


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入れたのがこんな感じです。

主に交配水槽で使用していますが体調を崩した個体にも効果的なので病気になる前に使用しています。

病気になる前って⁉️と思われるかもしれませんが、普段からしっかりと魚と向き合っていると自ずと分かるようになります。

小さなサインを逃さないのもブリーダーの責務だと僕は思っています。( ̄^ ̄)ゞ

これはどんな仕事もですが一生懸命にしていたら、どんな仕事も大変だと思います。

よく人の仕事を楽そうだとか言う人がいますが、それこそ、正に傲慢な考えで見識が薄い人だなぁと思います。

とまぁ、余談はさて置いて…( ゚д゚)

交配の話しが少しでたのでベタの交配の補助器具的なのを紹介します。

用意するのはエアチューブとジョイントです。

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まず、エアチューブを二つに切ります。

今回は二つ作るからです。

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そして、ジョイントで繋いで輪っかを作ります。

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これで完成です。

これは何かというと、ベタは泡巣を作るのですが、その手助けになる場所として役に立ちます。水草とかで代用しても全然いいのですが枯れたりとメンテナンスに手間がかかったり水草を用意しなくてはならないコスパの悪さもあり、これを使用しています。

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こんな感じで浮かべます。

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泡巣を作ると、こんな感じになります。

泡の質はオスの個体によって違うみたいで割れにくいのもありますが割れやすいのもあります。

障害物があることによって泡が壊れにくくなります。

とまぁ…。

今回はこの辺で…。

閲覧ありがとうございました。m(_ _)m