To live comfortably

どうも、ドクロン79です。今はベタN&Mの小路登で書いています。この度bloggerから引っ越してきました。基本、他愛もない事を呟いていると思います。良かったら、寄り道して頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。m(_ _)m

スマホで観賞魚の撮影してますか?

どうも〜。ドクロン79です。

皆さん、ご自宅の水槽や自慢の個体を撮影してますか?

私はブリードした個体を販売用に写真撮影しています。^_^

その際にどんな物を使用しているかをご紹介できたらなぁと思っています。

準備する物は…。

f:id:unity-zeroseven:20190206183151j:image

私の場合は個体を撮影することが多いので、こういった小さな水槽に入れて撮影しています。

べつに飼育水槽でそのまま撮影してもいいと思います。

次に水槽といったらガラス面には写り込みがあるため光の加減や角度には気をつけて撮影するのがポイントだと思います。

私は一応こんなのを作って撮影しています。(気休め程度だと思いますが…。)

f:id:unity-zeroseven:20190206183843j:image
f:id:unity-zeroseven:20190206183855j:image

そうです、いわゆる黒子板みたいなものです。

用意するものは、ダンボールと…。

f:id:unity-zeroseven:20190206184217j:image

接着剤、壁紙シート、スマホカバーです。

ダンボール以外は100均で揃えています。

結構簡単に作れるので、良かったらお試し下さい。(不器用な私でもできましたので…。σ^_^;)

これを使用して撮影した例の写真をあげておきます。

f:id:unity-zeroseven:20190206184901j:image
f:id:unity-zeroseven:20190206184849j:image
f:id:unity-zeroseven:20190206184911j:image

こんな感じです。(^^)

私はそんなに撮影に詳しいわけではないので、もっと凄い方はたくさんいると思いますが、参考までにこんな感じになりますよ〜的なニュアンスです。

こうやって撮影しておくと、特に生き物は寿命がありますから、色んな思い出にもなりますし、私はベタのブリーダーなのでベタのお話になってしまいますが、ベタはヒレの形状が変化するので、そういった変化の記録にもなりますし、観賞魚の一つの楽しみ方じゃないかなぁとも思います。

まだ、挑戦していない方は、この機会に踏み込んでみるのもいいと思います。

では、今回はこの辺で…。

閲覧ありがとうございます。m(_ _)m